夜を越えて歌詞
添加日期:2021-12-06 時長:05分10秒 歌手:羊文學
羊文學 - 夜を越えて
作詞:塩塚モエカ
作曲:塩塚モエカ
編曲:羊文學
君の言うことが何でも
正しいような気がして
花のワンピース著たり
可愛いひとになったり
していた日々は遠くへ
夜のラジオがかき消し
朝方のポストマン
噓みたいな話だな
壊して 飛び越えて
おいかけないわ
キラキラ 涙が頬をすべる
君の言うことが時々
わからないような気がした
それでちょっと泣いたり
変な歌うたったりしたな
幸せはいつも
そこにあるのに気づかない
欲しいものばかりだね
そして始まった今だけが
ただ目の前で輝くので
戀をしてたことさえ
噓みたいな話だな
走って 止めないで
もういらないわ
キラキラ
心ですべてわかる
わかる
君の言うことが何でも