風月ノ疾雙歌詞

風月ノ疾雙 (風月之疾雙) - 水樹奈奈 (みずき なな)/南條愛乃 (なんじょう よしの)
この道を駆け上がるまで
たとえ逆風が
プロテクトしてきたって
奏であうこと
忘れず進み行こう
失ってから気づく涙は
無情の極みだから
どこまでも行ける
見えない翼に気づけば
天に舞った言の葉達
受け継いで前向こう
壁を越え
その先の勇気に繋ごう
応えたい愛に伝う優しさに
未來へと迷わず
地鳴る息吹く風になろう
誰かを支えて導く力燃えて
一人で強くなる本當の意味を
調べないこの歌に燈せ
近づけば近づくほどに
鋭利な心は
誰かを傷つけてしまう
それは綺麗な人を想う優しさ
一人じゃない帰る場所がある
信じよう最愛の為
目の前に続く道だけ
見つめればいい
その先に何かある
後ろには何もない
一筋の光へと踏み出し
高みへ
夢を走るんだ
空へ走るんだ
そこに壁など無い
更に加速していくハーモニー
今を生き抜くため
出會ったと感じた
教えてくれた私も教わった
調べないこの絆爆ぜよ
どこまでも行ける
見えない翼に気づけば
いまでも守ってくれる
怖くない上向こう
壁を越え
その先の勇気に繋ごう
今を走るんだ明日へ走るんだ
未來へと迷わず
地鳴る息吹く風になろう
誰かを支えて導く力燃えて
一人で強くなる本當の意味を
調べないこの歌に燈せ