一歩ずつの季節歌詞
添加日期:2021-05-13 時長:05分01秒 歌手:児島未散
一歩ずつの季節 - 児島未散 (こじま みちる)
詞:來生えつこ
曲:羽田一郎
変わる季節を追いかけて
風の中揺れるとまどいは
知らずに消えていく
今は思い出のシーンも
なつかしく心しみるけど
時は進んでく
いつかくちづけで驚かせた日
私本気だったの今も噓じゃない
舗道で足を止めたあの時
あなたまるで少年みたいで
きっと突然すぎたかも
友達のままでいてねなんて
私いつも言って
だけど女なんて不思議
風向きで変わる戀心を
受け止めてねいつも
一歩ずつ明日越えてゆくから
言い出せなかった戀
言葉にしていく
いくつも扉があり未來も
そうよ私恐れず聞けてく
変わる季節に追いついて
これからはもっと素直がいい
言葉も飾らない
今は思い出のシーンも
なつかしく心しみるけど
時は進んでいく
あなたの背中無口でも
(私にそっと語りかける)
変わる季節に追いついて
これからはもっと素直がいい
言葉も飾らない
今は思い出のシーンも
なつかしく心しみるけど
時は進んでいく