騎在銀龍背上歌詞

添加日期:2021-05-10 時長:06分11秒 歌手:三次元音樂

中島美雪 《騎在銀龍的背上》 - 網路歌手
詞:中島みゆき
曲:中島みゆき
あの蒼ざめた海の彼方で
今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ翼に変われ
急げ傷跡羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに來てくれるまで
震えて待ってるだけだった昨日
明日僕は龍の足元へ崖を登り
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
銀の龍の背に乗って
屆けに行こう命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んで行こう雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお
人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は
人が人の傷みを聴くためだ
急げ悲しみ翼に変われ
急げ傷跡羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも
木の芽みたいな頼りない爪でも
明日僕は龍の足元へ崖を
登り呼ぶよ「さあ行こうぜ」
銀の龍の背に乗って
屆けに行こう命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んで行こう雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
運んで行こう雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
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