青空のかけら歌詞

添加日期:2021-04-28 時長:04分09秒 歌手:斉藤由貴

7. 青空のかけら
詞:松本隆
曲:亀井登志夫
編曲:武部聡志
青空のかけら
グラスへと浮かべ
ひと息に飲めば
真夏がしみてくる
海沿いのアスファルト
靴を脫ぎ歩く
陽炎のタップ・ダンス
生きてるって素敵
Ah ヨットの帆に書いた Good-Bye
Ah 気付く頃ね 怒るかしら
追いかけても もう It’s Too Late
Dancin’ In The Sky 大丈夫
だけど哀しいステップね
Singin’ In The Sky でも平気
わがままな娘とあきらめて
型紙の通りの(優しさの糸と)
女の子なんて(さよならの針で)
望んでも無理よ(想い出を縫うの)
はみだしてしまうわ
Ah 住所録の友達へと
Ah かたっぱしに電話しても
てがかりなど もう It’s Too Late
Dancin’ In The Sky 何処行くの?
長距離バスの停留所よ
Singin’ In The Sky 孤獨より
長いハイウェイ走るのね
Ah 人一倍不幸なのは
Ah 人の二倍いつの日にか
幸福が欲しいから
Dancin’ In The Sky 大丈夫
光のシャワー浴びながら
Singin’ In The Sky 一歩ずつ
違う未來を探すのよ
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