nameless story歌詞

添加日期:2021-04-17 時長:04分31秒 歌手:VALSHE

Nameless story
作詞:VALSHE
作曲:minato
夕暮れ伸びる影を追って早まる呼吸に
夢中で氣づけなくて君の聲は溶けた
いつでも言葉にした分だけ強くなった氣がした
迷うたび尖った記憶の中で
探し當てた陽光(ひかり)が色の無い物語
手繰り寄せて
俯いた時は思い出す
距離じゃ計れない君の言葉
悲しい夢から覺めるまで
ずっとこの物語は閉じないでおくよ
近くで觸れられなきゃ意味が無いと思ってた
どうしてこの瞳は君の“噓”も映すの?
例えば おとぎ話の中の
あの子の樣に自然に振舞えたら君の心の奧に
刻まれていたのかな
寄り添えていたのかな
もどかしくて
ほんの少しだけ目を閉じた
眠れない夜が明けてくまで
暗がりの中で手を伸ばす
“どうか、この物語を終わらせないで”
優しい音包まれながら
書きかけた文字滲んだ理由を
目を覺まして空白になったページ
今はさよなら
この物語の結末を
探し續けたい君のそばで
悲しい夢から覺めるまで
ずっと續いてく
だから見ていて
更多>

喜歡【VALSHE】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞