Roar歌詞
添加日期:2021-04-07 時長:03分56秒 歌手:KAT-TUN
Roar - KAT-TUN
詞:岡田一成
曲:岡田一成/Janne Hyoty
編曲:吉岡たく/弦一徹
屆かない 蜃気樓に手を伸ばして
重ねた 迷いと途方もない Days
葉えたかった理想が 段々と
幻想に変わってゆく
叫びたい 何かを叫びたくて
何もない 靜かに崩れてく Sane
消したはずの後悔
記憶の底で呻いたまま
不確かな明日が
今日より光れと願って
明けない夜を
耐えるほどに虛しくて Cry
終わることない迷路みたいで
進む意味 見出せなくて
(I wanna know) 出口は何処だ?
もがいたって もがいたって
離れゆく運命ならば
孤獨まで愛せるのか?
この Red eyes 捉えた
未來を塞いだ壁は
自分でしか壊せない
願ったって 願ったって
変わりゆく運命ならば
憎むべきものは何か?
求めて 傷ついて
すべてを灼きつけた眼が
闇夜に瞬いていた
信じたい 誰かを信じたくて
罠みたい 疑う自分こそが Fake
本音と噓混ざって
肝心な真実も汚れてく
そう確かにあのとき
君が見せた笑顔は(笑顔は)
冷めない愛と
儚い夢を照らしてた Light
戻れはしない非情な Oneway
過ぎるたび 胸痛んで
(I wanna know) 何処へ行くのか?
もがいたって もがいたって
すれ違う運命ならば
何が傷を癒すのか?
この Red eyes 捉えた
暗闇に潛む影は
まるで自分自身だった
願ったって 願ったって
忘れゆく運命ならば
摑むべきものは何か?
喜んで 哀しんで
すべてを灼きつけた眼が
心を彷徨っていた
留まれないと 気づいたとき
動き出す 秒針が刻む Beat
無意識にこの鼓動が
止めどなく共鳴するんだ
“Where am I going?”
答えのない旅路へと Running
もがいたって もがいたって
離れゆく運命ならば
孤獨まで愛せるのか?
この Red eyes 捉えた
未來を塞いだ壁は
自分でしか壊せない
願ったって 願ったって
変わりゆく運命ならば
守るべきものは何か?
生まれて 散るまで
すべてを灼きつける眼が
明日を見據えていた