LOVE & PAIN歌詞
添加日期:2021-03-11 時長:04分54秒 歌手:Λucifer
LOVE & PAIN - Λucifer (リュシフェル)
詞:森雪之丞
曲:SANTA
君が
泣いてた夜の數より
ひとつでも多く
僕と
目覚める朝が來るなら
抱きしめていよう
時の流れが
この街を変えてゆく
僕らは何を
夢に見ていたのかな?
傷つきながら
確かめたのは
愛の弱さじゃないはず
落下する夕陽の中で
僕らは光に溶ける
悲しみに
落書きされた未來を
真っ白に
塗りつぶすため
揺れ惑う意識の奧で
僕らは僕らを探す
絶望に
觸れた指だからわかる
君の手は
まだあたたかい
君が覚えた噓の數より
ひとつでも多く
僕と靜かにkissできるなら
このままでいよう
日々の埃が
想い出を汚してく
僕らは今も
輝いているのかな?
切り離せない
愛と痛みが
僕の心奪いあうけど
落下する夕陽の中で
僕らは光に溶ける
悲しみに
落書きされた未來を
真っ白に
塗りつぶすため
騒がしい都會の隅で
僕らは奇跡に出逢う
人混みを
追い続けてた瞳に
君だけが
今映るから
揺れ惑う
意識の奧で
僕らは僕らを探す
絶望に
觸れた指だからわかる
君の手は
まだあたたかい