冬の剎那歌詞

添加日期:2021-03-08 時長:00分00秒 歌手:(((さらうんど)))

冬の剎那 (Fuyu No Setsuna) - (((さらうんど)))
詞:鴨田潤
曲:高井康生,Crystal
屆かぬ距離を込めた
あきらめを
マフラーで隠した
唇が唱えれば
転がる時空の
壁をすり抜けて
瞬間移動で
僕は會いに行くよ
だなんて言葉の先に
君は魔法を見る程の日々さ
やるせない姿に手を伸ばし
君の剎那に
テレポーテーションしても
僕らの
センチメンタルな強がりは
何時までも噛み合わず
何時もあと少しの所で
冬の寒空が
巻き上げてゆくだけなんだ
君の心が
光の速さで
消える前に
僕は冬の剎那に
テレポーテーションして
取り戻すのさ
うつろう季節の果てに
火をつけて
遠く冷めた心を溫めれば
二人の波長の先が紡がれて
瞬間移動で君に會いに行ける
だなんて言葉の先に
僕は魔法を見る程に今は
やるせない姿で手を伸ばし
君の剎那に
テレポーテーションしても
僕らの
センチメンタルな強がりは
何時までも噛み合わず
何時もあと少しの所で
冬の寒空が
巻き上げてゆくだけなんだ
遙かから
君の世界に現れて
抱きしめて觸れ合っても
心が移っていれば
冬の寒空に
消えてなくなるだけなんだ
そう
君の心が
光の速さで
消える前に
僕は冬の剎那に
テレポーテーションして
取り戻すのさ
テレポーテーションして
取り戻すのさ
きっと
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