四面楚歌歌詞
添加日期:2021-03-08 時長:03分17秒 歌手:梅とら
四面楚歌 (ver.D/D) - 梅とら
詞:梅とら
曲:梅とら
夜明けに背を向けて
身體をソファーに投げ出した
偽りというドレスをまとい
一息つく事さえままならない
きらびやかに見える
作り込まれた外の景色
聞こえる聲は愛に溢れた
喜びを演じ始める
どんな時も 気を抜いたら
奪われてしまうわ
目の前に広がる世界
誰の為にある世界?
手足を縛られたまま
Everyday every night
それでもね 進むしかない
ガラスのように儚い
希望という飾り付け
Everyday every night
心からの涙
流したのはいつだったのか
見渡す限り記憶にはなく
使える道具として備えてた
味方のいない世界
ギラついた目が無數にあり
張り巡らされた罠
ここに自由など見當たらない
幻のはびこる世界
全てがフェイクの世界
抜け出す事のできない
Everyday every night
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固い
意思という兇器ひそめて
Everyday every night
いつの日にか辿り著く
そう信じている日々
幼い頃手にした夢という想いを
ずっと…の奧で待っているわ
目の前に広がる世界
誰の為にある世界?
手足を縛られたまま
Everyday every night
それでもね 進むしかない
ガラスのように儚い
希望という飾り付け
Everyday every night
幻のはびこる世界
全てがフェイクの世界
抜け出す事のできない
Everyday every night
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固い
意思という兇器ひそめて
Everyday every night
Everyday every night
Everyday every night