Roji歌詞

添加日期:2021-03-04 時長:00分00秒 歌手:cero

Roji - cero
詞:高城晶平
曲:高城晶平
友達が持って來た
できたてのドーナツを
ターンテーブルに乗っけて
揺れようよ
開けっ放した窓から
次の季節の夜が入ってくる
新しい日々のはじまり
感じとっているはず
示し合わせたかのように
いつもの店
いつもの顔ぶれ
楽しいような退屈なような感じ
いなくなった奴も
何人かいるけど
どっか他所で
変わらずにいるだろうさ
「リアリティがない」だなんて
誰かが言ったけど
現実はいつだって悲観と
楽観のあいだにあるはず
新しい日々のはじまり
感じとっているはず
狂える夜のはじまり
繰り出したくなるどこかへ
今宵繰り出すためには
色々な要素が足りてない
目下の問題をクリアしない
かぎり海にも砂漠にも
行けやしないだろうな
風に乗ってやって
來た焚火のフレイヴァーに
フィードバックした記憶で
ハイになった脳みそが
溶けてゆく
ここでphone call
亂暴に取った受話器から
聞こえた不気味な風の音
すぐ通話途絶えて
背すじも冷えたし
開け放ってた
窓もそろそろぼちぼちいい
加減に閉めようか
新しい日々のはじまり
感じとっているはず
どこか別の世界での約束
どうしても思い出せない
更多>

喜歡【cero】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞