831143歌詞

添加日期:2021-03-04 時長:05分14秒 歌手:蝶々P

831143 - 蝶々P (一之瀬ユウ)/nero (副會長)
詞:蝶々P
曲:蝶々P
編曲:蝶々P
初めて僕と出會った日を
君は覚えてる
偶然がもたらした
小さな奇跡だ
君にはちょっと照れくさくって
話してないけど
今思えば
僕の一目惚れだったな
いろんな事があって
二人で笑って泣いて
その全てが
大切な寶物なんだ
何にも言わないで
黙って聞いて
僕がする話を
背中越しの手に隠している
この包みと共に
君が喜んでくれるかどうか
少し不安だけど
これからも
愛を捧げてたいのは
やっぱり君なんだ
持ちきれなくて少し早く
目が覚めた朝は
なんとなくいつもと
違う気がしたよ
憧れだった夢のような
君との未來が
現実味を帯びて
迎えに來るんだろう
ロマンチストなんて
性に合わないみたいで
灑落た言葉は一つも
言えないけれど
君を呼び出して空に叫んだ
あの日を思い出すよ
はにかむ笑顔で
恥ずかしそうに
頷いていたっけな
震える手をぎゅっと握り締めて
もう一度伝えよう
今でも変わらない僕の想いを
同じ台詞で
ついにその瞬間が
近付いてきたようです
此処まで來れたのはそう
君のお陰だ
扉が開いて僕に
向かって歩く君の姿
どんな顔したら良いのかさえも
分からなくなる程
僕の知る限り今日の君が
一番綺麗だよ
涙を堪えて愛を示すように
君にキスをしよう
誓いのキスを
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