さいごまで歌詞
添加日期:2021-02-28 時長:04分36秒 歌手:逸動我歌詩
さいごまで (堅持到底) - 逸動我歌詩 (イトヲカシ)
詞:伊東歌詞太郎
曲:伊東歌詞太郎
教室の窓の外を眺め
何が正解か見失うけど
ノートに書き込んだ文字は
ひとつひとつ夢のカケラ
少し疲れたなともし思ったならば
當たり前のように支え続ける
優しいあの笑顔
もう一度思い出そう
ずっと大切に思ってる
暖かい場所で
いつもそばにいるから
まだ進められるさ
さいごまでさいごまで
走り抜けてやれ
君のこと見守ってる人がいるから
屆くまであと少し歌い続ける
君は一人じゃない
はるか遠くにある
ゴールテープまでは
君と共に走る人がいるよ
振り返らず同じ場所を
見つめていて
どんな未來を描いてる?
気づいているかな?
たどり著くその先から
全てが始まるよ
さいごまでさいごまで
走り抜けてやれ
止まらずにまだ続く道を行くんだ
いつの日か
振り返り思い出せばいい
君は一人じゃない
間違いを重ねたら正解に近づいて
気づかぬうちに握っていた
君だけの地図を二度と離さずに
もう迷わず進めばいい
さいごまでさいごまで
走り抜けてやれ
君のこと見守ってる人がいるから
屆くまであと少し歌い続ける
まだここから
さいごまでさいごまで
走り抜けてやれ
誰よりも遠くまで君が行くんだ
僕たちはただ願う笑顔でいてよ
君は一人じゃない
一人じゃない