あんなに一緒だったのに歌詞

添加日期:2021-02-28 時長:04分49秒 歌手:See-Saw

あんなに一緒だったのに (儘管我們曾在一起) - See-Saw (蹺蹺板)
作詞:石川千亜紀
作曲:梶浦由記
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ
冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり
そんな格好悪さが生きるということなら
寒空の下 目を閉じていよう
あんなに一緒だったのに
言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で 靜かな眠りを
運命とうまく付き合って行くならきっと
悲しいとか寂しいなんて言ってられない
何度もつながった言葉を無力にしても
退屈な夜を潰したいんだね
あんなに一緒だったのに
ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ
あんなに一緒だったのに 初めて會う橫顔に
不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに
心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように
あんなに一緒だったのに
言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で 靜かな眠りを
更多>

喜歡【See-Saw】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞