同級生歌詞
添加日期:2021-02-24 時長:03分59秒 歌手:押尾光太郎
同級生 - 押尾光太郎 (押尾コータロー)/尾崎雄貴 (おざき ゆうき)
詞:尾崎雄貴
曲:押尾コータロー
時計のいらない
測れない長さの春を
浮きだっては
歩いてゆく二人の距離
數センチがとても遠い
ほら今飛び立て
夏の雲を手で摑んだ
形が無く
くすぐったいような気持ちで
風に吹かれ焦っていたゆこう
覚えているかいどこへゆくのか
決めないでいいよ
このまま続けよう
時計の針をまこう
境目の見えない秋に
身を縮めて歩いてゆく二人の距離
數センチは特別な何かで
思い出せるか出會った日のこと
今も変わらずあのまま続いてる
ほら今飛び立とう
めぐりゆく季節のはしで
思うことは
どこまで行けるかってことで
風に吹かれ期待してたいつまでも