葵橋TV動畫《昨日之歌》片尾曲歌詞

添加日期:2020-05-29 時長:03分50秒 歌手:さユり

作曲 : Sayuri
作詞 : Sayuri
新宿駅の西陽差すホーム
夕陽西照的新宿站月台
ひとり白線の內側 立っていた
我獨自一人站在白線內側
足元のスニーカー 白に重ねた汚れと
腳上的白色運動鞋 不經意間沾上了污垢
視界の脇でふわり揺れた 耳飾り
在視野中輕輕搖晃的耳環
一瞬なにか思い出したような
一瞬間好像回想起了什麼似的
気がしたが 通過列車が遮った
察覺到了 卻被經過的電車遮擋住了
君を待っていた バイト終わり
在等待你中 結束了打工
言えなかった話しがある
我還有沒說出口的話
そして繰り返した 同じ挨拶を
一次又一次 一成不變的問候
僕らは季節を耕し続ける
我們不停地耕耘著季節
赤、青、どれほど綺麗だったのでしょう?
紅色、藍色、到底有多漂亮呢
僕らは季節を耕し続ける
我們不停地耕耘著季節
この旅の果てに何を見るのでしょう?
在這場旅途的盡頭能看到什麼呢
フィルムのカメラがいいな
只能用膠片照相機記錄也沒關係
ブレもぼやけも後でわかればいい
即使模糊 以後再分辨就好了
名前の知らない植物
無名的植物
それでも見つめてたように
好像在凝視著我
そっと撫でたように
好像我曾輕輕撫摸過
寫真を撮った ありふれた
拍了許多照片
街角にフォーカスを當てた
聚焦在街角
過ぎていく人の波に 同じ平穏を
經過的人流 一樣的冷漠
君を待っていた バイト終わり
在等待你中 結束了打工
目を合わせたこの瞬間の
我並不知道這四目相對的瞬間
意味や行方は僕には、分からないけれど
有什麼意義 將去往何方
僕らは言葉を耕し続ける
我們不停地耕耘著言語
また會える時をただ祈りながら
一邊祈禱再會之時
僕らの季節を耕し続ける
一邊耕耘著季節
ここに居たことをただ殘すように
就像曾經在這裡的東西還留在這裡一樣
それはまるで
就像
寶石みたいな 寶石みたいな
寶石一般的
寶石みたいな花
寶石一般的花朵
透明になった 透明になった
逐漸變得透明的
透明になった花
變得透明的花朵
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