《Sumika春夏秋冬》的歌詞如下：
春の花 夏の砂 秋の月 冬の雪
春花 夏日沙 秋月冬雪
どんな季節（きせつ）も 君を想いながら
無論哪個季節 都在思念著你
春の花が咲く度 思い出す場所
每當春花盛開 就會想起那個地方
夏の砂に足跡を殘す 夢を抱いて
在夏日沙灘上留下足跡 懷抱夢想
秋の月に想いを托す 夢を追いかけて
向秋月傾訴心聲 為了追尋夢想
冬の雪に隠した夢 夢を信じてる
把夢想藏在冬雪中 堅信夢想
どんな年を過ごしたって
不論度過怎樣的一年
まるで夢中じゃない 明日が待ってる
都要全心全意地 等待明天的到來
時が経つにつれて どんどん大きくなってく夢を胸に抱きしめて
隨著時間的流逝 懷抱越來越大的夢想
春夏秋冬 巡り巡って 夢を探す旅路（たび）にいても
春夏秋冬 不斷輪迴 即使在尋找夢想的旅途中
どんな時も笑顔でいて欲しいね そして會いたくなる気持ちも
無論何時都希望你能保持笑容 還有 想見你的心情
春の花が咲く度 思い出す場所へと 旅立ち始めた日にも
每當春花盛開 就向著那個地方啟程 在開始新旅程的那一天也
夏の砂に足跡を殘す 夢を抱いて行こう どこまでも続く道は夢の道だから
在夏日沙灘上留下足跡 懷抱夢想前進吧 因為無論何時何地 都充滿著夢想的道路
秋の月に想いを托す 明日に向かって 前進するんだろう
向秋月傾訴心聲 為了面向明天而前進 不是嗎？
冬の雪に隠した夢 夢を信じてる 道は続くだろう
把夢想藏在冬雪中 堅信夢想 這條路會一直延續吧
《Sumika春夏秋冬》這首歌描繪了四季的變化，同時也表達了對未來的希望和追求。無論是春天盛開的花朵，夏天留下的足跡，秋天寄託的思念，還是冬天隱藏的夢想，都在歌中得到了展現。歌曲旋律優美，歌詞感人，是一首值得聆聽的作品。