《Ribbon Beast》的歌詞如下:
僕のココロに
小さな太陽が
涙 吸い込んで光あふれだす
太陽がいて涙あふれそうだったら
心 広げて伸ばす腕を振り回そう
かけがえのない
もの 溢れてるから
すれ違うトンネル 空気も刺さる
迷路みたいに ただ前を向いて
見つめてる 君の視線に
不思議な力を感じた
振り返ると 遠くに君がいた
夢みたいだった どうしようもなくて
なんだかんだに興奮はさして
うっすら微笑む星みたいに出會いもう一回ください 優しさを引き止めて 夜が明ける時まで走って行くわ 一人きりになっても私が迷っても無理はないの
今日はリボンビーストをみつめてるよ ちょっと淋しいのに好きなんだね
失くしたくないから引き止めてみたい リボンビーストが走って來てたね
結ばれたコネクションが夢を切り離す
追いかけてた君との未來は時空に瞬く君と私が觸れること出來る夢みたいに追いかけたあの夢は胸の中に時に思い出に戻ってきて胸をさらっていくけど夢ならもう會えたら一緒に過ごしたいと思うよ今なら言えるよ大丈夫大丈夫思い出に戻れた時も君は泣き顔じゃなくて笑顔でいてそう君と夢中で踴りたい夜が明ける時まで走って行くわ一人きりになっても私が迷っても無理はないの大丈夫大丈夫振り返ると 遠くに君がいた夢みたいだった どうしようもなくてなんだかんだに興奮はさしてうっすら微笑む星みたいに出會いもう一回ください 優しさを引き止めて夜が明ける時まで走って行くわ一人きりになっても私が迷っても無理はないの大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫。