《Liar One OK》的歌詞如下:
僕の知らない事でいいから
讓我知道你不知道的事
何も言わなくていい
什麼都不用說
どうか僕の事を
不管怎樣我的事
見透かされないようにして
不要被看穿
今宵引き裂かれたような感情に
今晚如撕裂般的心情
こぼれてしまった僕らの弱さ
我們溢出的脆弱
偽りの種がなる度に
每當有欺騙的種子萌芽
毒を散り付けてくれるのさ
它們都會散布著毒液
大人は大嫌い 騙すのも弱さなんて嫌い
我討厭大人 也討厭撒謊 這討厭的軟弱
愛されぬ奴等の孤獨を
討厭不被愛的你們孤獨的模樣
結局同じ奴等だから
最後還是一樣的結局
ねえ たぶんね 噓つきなんてさ
吶 大概吧 你就是個騙子
結局噓ばかり漂う街に
最後謊言滿街飄蕩的這條街
足を踏み入れたら止まない 流れていく時間を抱きしめて
踏進去就無法停下 擁抱流逝的時間
ただ そう 君は 僕のLiar One OK
只是 你就是我的Liar One OK
Liar One OK もう戻れない
Liar One OK 我們已經回不去了
そう 君は 僕のLiar One OK
沒錯 你就是我的Liar One OK
Liar One OK 迷わないで 抱きしめて
Liar One OK 別再迷茫 緊緊擁抱我吧
Liar One OK 君を感じるから
Liar One OK 我能感覺到你
偽りの言葉が似たような真実に耳を澄ましても
耳朵雖然能聽出相似謊言的真實
全てが泡幻だとわかったって事に気づいても
就算察覺到一切都像泡沫一樣是幻影
痛みがなんだろう 心を病むことなんて嫌いだよ
什麼痛苦又算得了什麼呢 我討厭它折磨人的心啊
愚か者は生きるその為に戀愛も夢も戀しても結局獨りだよ
愚蠢的人活著的意義 就是愛啊夢啊 結果都是獨自一人啊
ねえ たぶんね 愛してるなんてさ
吶 大概吧 你愛著誰呢?
結局愛なんて欲しくない奴等だから
所以你們也不想擁有愛情啊
ねえ たぶんね 噓つきなんてさ
吶 大概吧 你就是個騙子
結局虛無ばかり漂う街に足を踏み入れたら止まない流れていく時を抱きしめて…
最終在虛無漂浮的街上停不下來 我們抱緊流逝的時間...