《initium始告氷輪》的歌詞如下：
始まりの音を奏でる 冰輪の花開く
始初之音奏響 冰輪花綻放
舞い上がる玉裏肌 彩り纏う夢の跡
輕舞飛揚的冰肌 泛起五彩斑斕的夢的痕跡
雫に満ちて夢を綴る この歌を奏でる
水滴滿溢書寫著夢境 唱響這首歌曲
星が零れ落ちる 時に照らす影を
星星零落映照出影子
暗に迷う時は 導いてあげる
當你迷失於黑暗中 時引導你前行
ただ願いを込めて 冰輪に祈る
懷著心愿 向冰輪祈禱
たとえば弱蟲な私に きっかり許しかける
假如 軟弱無助的我 在關鍵時刻 能得到你的寬恕
真っ白な白晝夢に ハジケまれる涙
純白無暇的白日夢 中萌生出眼淚
月は星空抱きしめ こころ揺らめいて
月亮擁抱著星空 心兒輕輕搖曳
明日は明日の朝に 咲きましても愛おしい日々
明日有明日的清晨 綻放出的美好時光
命果てるまで祈るよ 時を止めてみよう
祈禱著直到生命終結 試著讓時間停止吧
始まりの音を奏でて 冰輪に誓う
奏響開始之音 向冰輪發誓
時に照らされ夢をなぞる あの夢見ない世界へ
在時刻照耀下描繪夢想 向著那個沒有夢想的世界
星が零れ落ちて 導いてゆく手を握り
星星零落引導握住的手
悲しみにふれば導かれる 時に抱きしめてあげる
當觸及到悲傷時 給予你懷抱
ただ願いを込めて 冰輪に祈る
懷著心愿 向冰輪祈禱