exile真夏的果實歌詞

《Exile真夏的果實》的歌詞如下:

演唱:Exile

果實(みのは)揺れる 真夏(まなつ)の街(まち)に

在這搖曳著果實的盛夏之街

流(なが)れて落(お)ちた あなたの夢(ゆめ)を

你的夢想從天而降

ひとつ ふたつ そびえる あれからどれくらいたどりつけたの

一個,兩個,積壓在心頭 如今何處尋找那丟失的鑰匙

願(ねが)いに屆(とど)くかな? 屆かないと思(おも)うのは そう

那是否會傳遞到心愿呢? 有時候也懷疑或許不能

流年(ながる年)と引(ひ)き戻(もど)したら なんてねーかもしんでる

要是能重返逝去的流年 也不過如此吧 一直在臆測

一人(ひとり)で笑(わら)っていたいんだ もう泣き出(な)すような あの子の瞳(ひとみ)に

想一個人歡笑 不想讓淚水溢出 那孩子眼中的世界

どんなに果実(かじつ)が溢(あふ)れ出(だ)すのに なぜ自分(じぶん)に甘えてるの?

果實為何會甘甜到溢出來呢? 為什麼對自己如此溺愛?

迷子(まいご)になった夢(ゆめ)を探す 果実(かじつ)を食べ果てた夢を探す

尋找迷失的夢想 或是在尋找食盡果實的夢想

どっちが夢(ゆめ)なの? それとも夢じゃないの? 真夏(まなつ)の果實(みのは)を抱きしめてる

哪個才是夢呢? 還是說這根本不是夢呢? 緊抱著盛夏的果實

流年(ながる年)と引(ひ)き戻(もど)したら 夢を語(かた)り明(あ)げるふりしてたいんだ

要是能重返逝去的流年 我想嘗試繼續編織夢想的故事

流れて落ちた 果実を摘む願いに似て

宛如緊握那落下又已成熟的果實的心愿

果實を摘む手は 夢を摑む手に なれる気がするよ

摘取果實的手 也能夠緊握夢想的手 感覺如此真實

迷子になった夢を探す 果実を食べ果てた夢を探す

尋找迷失的夢想 或是在尋找食盡果實的夢想