amazarashi千年幸福論歌詞

《千年幸福論》是amazarashi演唱的歌曲,由秋田弘作詞,由秋田弘作曲。以下是這首歌的歌詞:

日文原版:

僕たちは 何百年にもなれない

夢を夢見て 夢を夢見てた

夢を夢見て 夢を夢見てた

どんなに泣いても 涙は消えない

どんなに叫んでも 願いは屆かない

願いは屆かない

それでも生きてゆけたのは

ひとつの想いに支えられてるから

ふたりで生きる意味も知ってた

春の季節 二人に會えたのは

長くつながってたいつも

短く感じてた瞬間だった

なんてすぐにそこで終わっちゃうの?

生きてゆけば 愛は続くの?

あの夢を 抱きしめながら

千年幸福論 そう言えるのは

幸せだからなんだろう

そして愛してる それだけでいいの

ただそうであれば それでいいの

どんなに時が流れても

遠くの先へ引っ越していこうとも

この胸の痛み忘れるために

強く抱きしめる

心が病むことさえ 怖くはないのに

心に芽生えてた真実(ほんと)の言葉

觸れた瞬間 ただの夢さえ変わってしまうの

ふたりで生きる意味も知ってた

深く眠りについた夜にも

そっと探すだろう

千年幸福論 そう願っていたのは

きっと夢なんだろう

どんなに時が流れても変わらない

僕たちはそこにいたんだ

ふたりで生きる意味も知ってた

それでも 生きてゆけるんだ

中文翻譯:

我們追求的夢 不過是百年前的夢而已。

即使哭泣,淚水也不會消失。

即使吶喊,願望也不會實現。

支撐我們走下去的,是那份思念。

兩人在一起的意義,是在那個春天相遇的瞬間。

一直以為會很長,卻只是一瞬間。

難道就要這樣結束嗎?活著的話,愛情就會延續嗎?抱著那個夢想。

千年幸福論,或許是因為幸福吧。

只要相愛著,就夠了。

即使時間流逝,即使要遠離這裡。為了忘記心中的痛苦,緊緊擁抱。即使心會變得脆弱,也不會害怕。在心中萌發的真實話語,一觸碰到就會改變。兩人在一起的意義,是在那個春天相遇的瞬間。即使在深深的睡眠中也會默默地尋找。千年幸福論,或許是夢想吧。無論如何都會在那裡,我們也會一直在一起。兩人在一起的意義,是曾經知道的。即使如此,我們也能繼續生存下去。