《観音坂獨歩》的歌詞如下:
人世も浮遊する風の中に
身を任せ歩けと
いつもささやく 神の言葉
戀心に 響いては
流れて 流され 思いを馳せる
東の空に 霞む雲のように
思いを馳せ 愛を求め
心のどこかに 幸あれ
そうさ人は 命果てる前に
戀を愛を 歌おうと思ってる
青春を胸に 愛を信じ
東の空に 希望を燃やす
一つふたつ星の船にして
波はまわる夢を乗せ
心ゆけ戀なら 自由にゆれ
旅人が流れる道のり
這首歌描繪了在繁華喧囂的人世中,遊走於人生的戀人們的心路歷程,如漂浮的雲朵一般隨風而去,隨著生命之旅航行。最後提醒大家在行進過程中保持信仰,抓住屬於自己的幸福,不負青春。