《粉雪》的詞:
きっさぶつばしつつ
雪は舞い降りた
こころはつゆもさ
ふるさとにあつあつ
白い粉雪にふれ
ふたりでそろそろ
ふたりでゆっくり
ふるさとへ帰ろう
平假名:
きっさぶつばしつつ(きっさぶつばしづつ)
ゆきはまいふりた
こころはつゆもさ(こころはつゆもふ)
しろいふんゆきにふれ
ふりだしをきめ
ふたりでそろそろ(ふたりでそろぞろ)
ふたりでゆっくり(ふたりでゆっくり)
ふるさとへかえろう