根據公開資料,《秋桜》的作者不是羅馬,是未知作者。
歌曲名:《秋桜》
以下是部分歌詞:
木枯らしをみつめ
在凝視著木枯之風
思い出すの君の面影
想起你的側影
時の流れに身をまかれ
被時光的流逝所包圍
秋桜に君を想う
在秋櫻中想起你
ふたりでいた時はあまりにも短く
兩人在一起的時光太過短暫
別れを告げた日のあの言葉も
分別那天的話語也
今も胸に抱きしめてる
至今仍然緊緊擁在心中
時に眩しさに足をひいてしまう
有時被時光的疾馳而迷惑
遠くで秋桜に君を想う
在遠處想起你
そして淋しさが絡み合いばかり
寂寞也隨之縈繞心頭
夜空に溶ける冬の月が照らす
夜空中融化的冬月照亮著
思い出も生きてゆくわ
回憶也會繼續存活下去
木枯らしをみつめ在凝視著木枯之風