《鄉愁》的詞曲作者是日本樂隊生物股長，以下是歌詞：
ふたつを通る 秋の風が
吹過兩旁 秋風又吹過
遠い思い出 時を突き抜け
遠去的回憶 穿越時空
あの人を想う 時の流れに
想念著那個人 在時間的河流中
夢を抱いて 夢幻中
懷抱著夢想 在夢幻中
遠く離れた 故郷の町
遠離故鄉的小鎮
今もまだ 夢を見ている
現在仍夢見著
夢を醒め 夜に立つ
夢醒之夜 獨自佇立
ただひとり 思い出に抱かれて
只有一個人 被思念抱懷
あの夢を あの夢を
那個夢 想那個夢
時に愛おしく 時に切なく
時而美好 時而感傷
ただひとり 旅路の途中
只有一個人 在旅程的中途
思い出に ついて行く
被思念跟隨著
ふたつを通る 秋の風が
吹過兩旁 秋風又吹過
遠い思い出 時を突き抜け
遠去的回憶 穿越時空
あの夢を あの夢を抱きしめて
抱著那個夢 想著那個夢
旅立ちの朝に 笑顔で迎える
在新的開始 以笑容迎接
遠く離れた 故郷の町
遠離故鄉的小鎮
今もまだ 夢を見ている
現在仍夢見著
夢を醒めて 明日へ向かう道は
夢醒之刻 向著明天的路途
ただひとり 前を向いて歩く
只有一個人 只向前方走去
以上是《鄉愁》的詞曲，希望能夠幫助到您。