狩仮(かりさ)の唄(うた)
星空に手を伸ばし
あおぞらにたゆたう夢
見つめては手をかざす
あふれる勇気に出會い
遙か遠くなるまで
さまよってゆこう
もっと高くはるき
夢を摑むために
どんな壁が立ち
どんな試練待ち受け
立ち向かう強さを
信じて進む道へ
ただひとつの夢を
胸に抱きしめ
時に挫けそうでも
あきらめないで
遙か遠くなるまで
さまよってゆこう
いつも先走りては
遠回りすぎる
いざ勝負にしよう
踏み出して行こう
自由に動く翼
獲物に見つからない狩りを心構えた者
迷いを恐れないと心に決めた時、群れから外れて行く者、夢を追い求める者、自由に生きる者、勇気を持つ者、夢を抱きしめ、行動に出る時、勇気の輝きを胸に抱きしめ、そして一緒に夢を摑む時、夢を放つ時、夢を輝かす時、夢を愛す時、夢を守る時、夢を追い求める時、夢を生きる時、そんな時に歌う狩仮の唄。
狩仮の唄歌詞は以上の通りです。