火山灰柏木由紀歌詞

《火山灰柏木由紀》是時零亡語填詞、折原一樹作曲的歌曲。

日文歌詞為:

夢をかなえて約束の詩 どうぞ私を待っていて

幻影の如く時に欲張る火は夢を消し去る

時は流れ朽木に燃える火を付けて

炎に火を燈す心に抱く願望を

暗闇にさえ浸かる

溢れ出す悲しみの溫度 刻むように舞う

まだまだ強く願うのさ 命果てるまで

見えない夢を摑む運命なら 選んだ道は彷徨う

さぁ足を踏み入れながらも 前に進もう

弱き者抱きしめ傷ついた羽根抱きしめ

ひとつひとつ傷つく背中に希望を

明日に向かう旅立ちを ゆらゆら揺らめく夢

愛に迷う運命なら 強さを見つけ出す

涙拭いて立ち上がる時はそう遠くない

生命果てるまで流れ行く砂時計

もどかしい鼓動止める術なき時は

苦しみの夢に墮ちる者 悲しみの終わりに希望を

それぞれに胸の傷みさえ癒して行ける 魂も盡き果てる前に

消せない炎と灼熱の瞳にそっと語る想い屆く時に 導いてあげたい

此岸と彼岸は分かつだれが救われる見込みにない愚かな希望を抱きしめ

夢をかなえて約束の詩 どうぞ私を待っていて

中文歌詞為:

在夢境中許下約定的詩篇,請等待我。

如同幻影般,有時貪婪的火焰會抹去夢想。

時間流逝,點燃朽木燃燒的火焰。

心中點燃火焰,懷抱心中的願望。

浸入黑暗中,溢出悲傷的溫度。

舞動,刻下深深的印記。

在無盡的渴望中,直到生命終結。

如果命運是抓住看不見的夢想,那么選擇的路將彷徨。

向前邁進,即使踏入陷阱。

擁抱脆弱的人,緊抱受傷的羽翼。

在背後那些逐漸癒合的傷痕中尋找希望。

向著明天的出發,搖曳的夢境中漂浮著微光。

如果命運是迷失在愛中,那么就找到堅強。

擦乾淚水,站起來。時間並不遙遠,直到生命終結。

流動的沙漏時鐘,令人心焦。時間無法停止,只能忍受痛苦的夢境。

在悲傷的盡頭尋找希望。能治癒心中的傷痕,直到靈魂枯竭。

熄滅無法消除的火焰和灼熱的瞳孔,輕輕地訴說心中的願望。當它到達時,我想引導你。

此岸與彼岸無法預知,懷抱愚蠢的希望。請等待夢境中約定的詩篇。

以上就是《火山灰柏木由紀》的歌詞,希望對您有所幫助。