殘響福山雅治歌詞

福山雅治的歌曲《殘響》的歌詞是:

汽笛が運転手の想いに つながるなんて

空振りの時もあったけれど

時にささやく風 あの時の歌

君を連れて來たんだ

今は空に向かう飛行機 今は何も言わない街

時が経つにつれて 色褪せる街並は

思い出と夢の狹間 ぼんやり見つめてる

ただそこに君を ただそこに夢を

殘響が響き渡る街角に

僕らはふたり 歩いてゆく

失ってしまった夢のなか

求めることを忘れた人のように

こんな街角に 君と逢った日は

一つ一つ擦りむいた痛みさえも忘れた夢のようだった

それでもきっと君は僕を選んでいてくれたのだろう

空振りの戀もあったけれど

どんな風にしても 愛しさは消えない

今はただ君を ただそこに夢を

殘響が響き渡る街角に

僕らはふたり 歩いてゆく

それぞれの道を進む そんな時もあるさ

もう一度笑って 夢を見よう

さあ夢見よう 僕らふたり…。

希望這首歌詞能對你有所幫助。