桜花抄歌詞

桜花抄的歌詞如下:

桜花抄

春に咲く君の名殘は 雪解けの時の中で

在春日綻放的櫻花下 仿佛在雪融化的時候

抱きしめた溫もりをまだ 想っているの

擁抱著的溫度 依舊留在心間

舞い散る花びらに想いを托して さようなら

將思念寄託紛飛的花瓣 之後就此道別

今もこの街の空気は ふたりを含んでいる

如今這街頭的空氣中 也似乎還包含著兩人的氣息

ひとつ殘る寶物に 想い伝えるよりも

比起用唯一剩下的寶物傳達思念

もどかしさが わずかだと思うのは 切なくて

更覺得 讓人感到一絲淒涼

もう戻らない季節 駆け足で追いかけたの

再也無法回到那個時候 只能追趕著 匆匆地奔跑著

桜花抄に誓った夢を胸に抱いて

懷揣著在櫻花抄中許下的夢想

涙抱きしめて 歩き出すよ

緊擁著淚水 向前邁出腳步

桜舞う空見上げ 願いを込めて聲をかける

仰望著飄灑的櫻花 呼喚著 灌注著心愿

溢れ出す想いに 時が止まればいい

讓時間在這一刻停止吧

悲しみさえ春風にのせて 運ぶさ希望にして

讓悲傷隨風飄散 將希望託付給春風

忘れないで此の場所に 記憶を殘してゆけ

不要忘記這個地方 留下記憶吧

春に咲く君の名殘は 雪解けの時の中で

在春日綻放的櫻花下 仿佛在雪融化的時候

抱きしめた溫もりをまだ 想っているの

擁抱著的溫度 依舊留在心間

桜花抄に誓った夢を胸に抱いて 歩き出すよ

懷揣著在櫻花抄中許下的夢想 向前邁出腳步

涙抱きしめて 歩き出すよ

緊擁著淚水 向前邁出腳步