《桜坂》的歌詞如下：
歌：奧華子
詞：奧華子
選んだ道を今踏みしめてる 振り向けば春の桜坂
眼前的道路已選定 如今踏上它 回首望去 是春天的櫻坂
遠く遠く離れていても 胸の中に色褪せない
即使遠遠的分離了 在心中也不會褪色
風にそっとあの日の夢を 運んで來たのね
風兒悄悄地帶來了那一天的夢 如此溫柔
長靴を脫ぎ捨てても たどりつけるのかな
脫下長靴是否就能抵達呢
青空を見つめてる人混み 明日の予感がした
凝視著藍天的人流中 有明天的預感
流れる時の中で生きてる なんだか切なくて
在流逝的時間中生活著 總有些傷感
いつもそばにいたいのに 見えないふたり
明明想一直陪在身邊 卻是看不見的兩個人
あの雲を追いかけて走った 記憶に桜坂重ねて
追逐著雲兒奔跑的記憶 與櫻坂重疊在一起
遠く遠く離れていても ふたりなら屆くはず
即使遠遠的分離了 只要兩個人 一定能到達
風にそっとあの夢を運んで來たのね ふたりぼっちで
風兒悄悄地帶來了那個夢 只有兩個人
どんな時にも変わらない笑顔を 忘れないでいて欲しいの
希望你能一直保持無論何時都不變的笑容 不要忘記它
遠く遠く離れていても 胸の中に色褪せない ふたりなら屆くはず…。
即使遠遠的分離了 只要兩個人 一定能到達……