《未聞花名》的羅馬歌詞如下:
徒花(むな はな)
運命(うんめい)に ふたりはめぐり逢(あ)った
運命に ふたり仆達はめぐり逢った
生(う)まれた時(とき)に胸(むね)に花(はな)を預(あず)け
誕生の時に胸に花を飾る
失(な)くして悲(かな)しむ
手探り(てさぐり)をするほうがよい
かじかむ指先(ゆびさき)で小(ちいさ)さな花火(はなび)に 夢(ゆめ)を預(あず)けた
夏(なつ)の思(おも)い出(め)つぶやくね ひらひら
夏の思い出仆はひとり ひらひら舞(ま)い散(ち)る あなたの夢を抱いてる
どんなに季節(きせつ)がふたりを変えても
どんなに季節ふたりを離さないで
運命にふたりめぐり逢った
運命にふたり仆達はめぐり逢った
あなたの夢を抱きしめて ひらひら舞い散る
あなたの夢を抱きしめて あなたの夢を抱きしめて散(ち)りばやく夢(ゆめ)の海(うみ)に今ひとつ抱いて涙溢れ零(こぼ)れ落ちた「一緒(いっしょ)」だから微笑(ほほえ)む貴方(あなた)に屆くかぎりに祈(いの)る。
其中部分歌詞為:
徒花(むな はな) - 運命にふたりはめぐり逢った - 命運讓我們兩人相遇。
徒花 - 運命にふたりめぐり逢った - 命運讓我們兩人相遇。
抱きしめて - 抱きしめる - 擁抱。