最後列車的日文歌詞是:
汽笛が鳴る さよならの歌
どんなに夢を追いかけても
たどり著いた景色は一つだった
僕たちは大人になって
夢を捨ててしまったんだ
あの時手を握られたら
もう一度泣き出すだろう
さよならの歌 胸に抱きしめて
時が止まっても
僕たちはさよならにさえすぎてしまうのか
見上げれば夜空の星がただ一つしかなくて
今をどうかすぐ抱きしめてくれ
いつもより笑いあえたなら
どんな時もいつも通りに笑えるのに
さよならの歌 胸に抱きしめて
時が戻っても
夢を捨てた先に見つけた夢を
ずっと探し続ける旅立ちをしたい
どんなに夢を追いかけても
たどり著いた景色は一つだった
僕たちは大人になって 夢を捨ててしまったんだ
さよならの歌 胸に抱きしめて
時が戻っても さよならにさえすぎてしまうのか。