指輪歌詞沢井

《指輪》的歌詞是:

指輪(わざわざわ) 指輪(わざわざわ)

二人(ふたり)で見つけた奇蹟(きせき)

きらめく 雫(しずく) 滲(にじ)んだ言葉(ことば)

海に飲まれた想いの分だけ 増してく涙(なみだ)

溢れ出した優しさを 君に伝えたい

指輪(わざわざわ) 指輪(わざわざわ)

ただひとつの願いを

僕らは巡り逢った 奇跡(きせき)を刻みながら

あの夢を追いかけて 巡りゆく巡り出した

あなたの手に 結びた 希望の指輪(ゆめ)を

世界中に咲いた 真実(まこと)を失うほど

切なさを感じてる

まぶしさに戸惑って 眠るあなたを愛していた

解いた涙 忘れないでいて

そんな気持ちにふれていたいのに

泣いてるあなたをただ 祈ってるよ

忘れない 儚さを

時に觸れられなくても

このまま夢の中に抱きしめてるから

あの夢を追いかけて 巡りゆく巡り出した

ふたりの夢を抱きしめてゆけばいい

指輪(ゆめ)に願いを 守るのはあなただけ

ただひとつの愛を 僕らは巡り逢った

指輪(わざわざわ) 指輪(わざわざわ)

ただひとつの願いを刻みながら

僕らは巡り逢った 奇跡(きせき)を

指輪(ゆめ)に願いを抱きしめてゆけばいい

這首歌曲表達了對愛情的嚮往和執著追求。歌詞優美動人,旋律輕柔悠揚,深受人們喜愛。