打上花火平假名歌詞

打上花火 (ただみたいな花火)

時に淋しさで

見事に崩れ落ち

もっと眩しい夜に

大空に夢をぶち當たるの

大人になろうとも

もう引き返せないよ

気まぐれな指先の

遠くの夢に駆け出すの

ただみたいな花火

上に立つ事を夢見てる

ひとつふたつと消える

そんな風に抱きしめて

愛され愛してる

戀をしてる戀をしてる

遠くでそっと なつかしい

悲しみに涙を流すの

愛され愛してる

花火を見て泣いてる

君にそっと出會った

きっと偶然じゃないの

大人になろうとも

ひとつふたつ輝ける

戀は自由な風に吹かれ

涙流した朝も夢だと知るの

ただみたいな花火を胸に抱いて あれから年をとり 日々積み重ね

寂しさは淡く色付いてゆく 今も君を思い出す時

以上就是《打上花火》的歌詞,希望對您有所幫助!