《島村卯月》的歌詞如下:
もどかしい朝 君とふたりで
不安定的早晨 兩人在一起
夏の匂いがした あの日の
聞到了夏天的味道 那一天
きみとすれ違ってた
和你擦身而過
ねぇ、君とふたりで そう願っていたんだ
喂,兩個人一起 是這樣的願望啊
波をなでてみた 涙がそう言う
撫慰著波浪 淚水在說
星空にそう誓った
對著星空發誓
結局言葉は裏切ることが多く
最終,言辭背叛的次數最多
戀は儚(まぼろし)さ
戀是如此地短暫
結ばれたならば いつも一緒(いつも一緒)に
既然結合了,總是要在一起
あの夢を 葉えるなら 僕の胸の中で どうぞ
為了實現那個夢想 在我的心中 請和我一起做夢吧
迷わない世界へ 手を伸(の)ばそう
向著一個沒有迷茫的世界伸出雙手吧
涙を隠して笑うことが苦手(?)な僕を見て
看著不擅長隱藏眼淚和笑容的我
喜んでくれる君がいて
對我微笑的你
春に咲く花のように 儚い戀の花を咲かそう
就像春天綻放的花朵一樣 讓短暫的愛情之花綻放吧
どんな時にも どんな夢にも 君とふたりで どうぞ
無論何時何地 和你一起做夢吧