《寒蟬歌》的歌詞如下:
(日語)
天地を突き進む 洪水の如く 我らが世が夢中だ
狂い果てる 人の夢を 流れに乗り夢をなぞる
どんなに心が 震わされど 罪の欠片は留まらぬ
そして我が身に 影を落とす 水の都の女神は
寒蟬淒切の歌を 杜に籠り
我らが胸に 殘るものは 永遠にも
心を捕らえて 枯れゆく影 夕暮れに浸し
風を切る群青に 踴り出す
我らが胸に 殘るものは 夢見るもの
心を刺す冷たい雨 朝に溶ける
そして夢見る 影は散りゆく 時は巡り過ぎてゆく
いざ生きなきゃ逝きなきゃ 心にしみてもう一度
(翻譯)洪水般衝破天地,我們正沉迷其中。
瘋狂的盡頭,人的夢想也隨之消逝,乘著流年夢想不斷追逐。
不管怎樣心中怎樣顫抖,罪孽的碎片依舊留存。
然後如水面的女神一般,陰影籠罩在我的身上。
寒蟬淒切的歌聲,籠罩在叢林之中。
留在我們的心中,永遠不忘。
抓住漸漸消逝的影子,沉浸在黃昏中。
在切割著風的群青中,翩翩起舞。
留在我們的心中,是夢想的東西。
刺入心中的冰冷雨水,在早晨融化。
然後夢想的影子,四處散去,時間不斷流轉。
要生存,要死去,再次刻入心中。