根據公開資料，《天月》的演唱者是伊東歌詞太郎，而不是歌詞太郎。
《天月》這首歌的歌詞如下：
ここから消え入りすぎる 月明かり
從此漸漸隱入視線 月光明亮
手探りで そっと駆け出す ふたり
手摸著 輕輕的跑出去 兩人
見慣れた 空の星を あなたに見せたい
想讓你看看那熟悉的天空上的星星
流れ行く時に 思いは何なの?
流淌的時間 思念的又是什麼？
僕の大切なもの なぞってほしくて
想試著描繪我珍視的東西
空を突き抜け 靜寂を かきわけて
穿越天空 打破寂靜
そっと そっと ふたりで 探すの
輕輕的 輕輕的 兩個人一起尋找
月明かりに抱かれて 夢をみたい
想在月光下入夢
それぞれに迷わないように 強く抱きしめて
為了各自不再迷茫 緊緊擁抱對方
見上げる先にあるのは ひとつの空
抬頭仰望的前方是同一片天空
ただひとつの夢を 抱きしめるから
只懷抱這一個夢想
あふれる涙に 濡れる夜もあるけど
雖然有被淚水打濕的夜晚
どんな時も どんな夢も つなぐ手を握りしめ
無論何時何地握住的手相連不斷
天つ月を信じて 夢をみるの
相信天月能實現夢想
ふたりでふたりで夢をみるの
兩個人一起做夢
ここから輝き出す 明日に向かって
從此開始閃耀 向明天出發
たどり著く場所に 夢を殘すの
到達的地方留下夢想
あふれる涙に濡れる夜もあるけど
雖然有被淚水打濕的夜晚
どんな時もどんな夢もつなぐ手を握りしめ
無論何時何地握住的手相連不斷
ふたりで夢をみるの ふたりで夢をみるの…
兩個人一起做夢 兩個人一起做夢…
希望這首歌詞可以幫助你。