《北斗神拳》的片頭曲(OP)歌詞如下:
雲は道を突いた 流れ星が
雨の時に溶ける 溶ければ 時に雲
道なき道を 往く者は
一つにみつけた夢を 胸に抱いて
拳の太陽を さらって
いざ殺すぜ 兄弟
流れてく星の 宿命を
そうさ 僕らは 知る
さあ行くぜ 北斗の 宿
這是一首充滿豪情壯志的曲目,歌詞中透露出不屈不撓的鬥志和面對命運的勇敢。同時,歌詞中還蘊含著深厚的兄弟情義,讓人感受到友情的力量。