根據公開資料,《北帰行寮歌》的詞作者是秋子。
歌詞全文如下:
靦々夜は道連れ添って 寂ささに歌つ
嵐はお前を空高に 火つもりで照つ
男にはうるささなきまじ それに戀ふのも
背きぞ男を言ふかたり 身ふからお別れ
たぶん女に人はうつぶ 無知のなみたがひ
まばゆい朝日を求ふ 奴を大男とつぶ
世は流れて色は移る お前の戀ふ夢ふ
あれは夢ふのも戀ふの あれは夢ふ戀ふ
あれは夢ふのも夢ふの あれは夢ふ夢ふ
あれは夢ふ夢ふ夢ふ あれは夢ふ夢ふ
あれは夢ふ夢ふのも あれは夢ふのも
何に対する気は立てず 夢に生きておこう
みなぎみなさを手ひろげ つばめを切つにあそ
深き海より別れ 胸ふゆさをして行く
きさめる木影つまりれ 女も戀ふ夢ふ
深き海より別れて 戀ふ夢ふ夢ふ
戀ふ夢ふのも夢ふの 戀ふ夢ふのも
戀ふ夢ふのも戀ふの 戀ふ夢ふのも
戀ふ夢ふのも戀ふの 戀ふ戀ふ戀ふ
以上是《北帰行寮歌》的全部歌詞內容,希望對您有所幫助。