願い (《滿月之戰》TV卡通片尾曲)歌詞

時長:05分01秒 歌手:Uru

歌曲名稱:願い (《滿月之戰》TV卡通片尾曲)
歌手:Uru
專輯:願い
kana:1ねが1111111111し1きょく1はい1いろ1し1かい1なか1ひと1り1ある1かん1たん1あい1まい1りん1かく1た1ぐ1よ1いと1つな1あさ1ひ1み1い1きみ1て1さ1だ1ある1なに1ちが1から1きし1せ1かい1の1こ1だい1じ1もの1ふた1り1ねが1み1にち1じょう1きず1せ1かい1で1あ1わたし1いま1ひと1り1なん1から1いき1まい1にち1いや1お1わす1み1うしな1きみ1おし1ひず1みち1あし1と1かぜ1ゆ1たお1ふた1り1ねが1き1まぼろし1いつわ1せ1かい1たと1よご1け1しき1みにく1まち1いろ1ある1ぶん1ふ1しん1なみだ1なが1いま1あたら1ひ1び1ある1きし1せ1かい1の1こ1だい1じ1もの1ふた1り1ねが1み1にち1じょう1きず1せ1かい
願い (《滿月之戰》TV卡通片尾曲) - Uru
詞:Uru
曲:H.Aoba/N.Sasaki
灰色の視界の中で
一人で歩くのは簡単じゃなかった
曖昧な輪郭をたどり
手繰り寄せた糸は
繋がってなかった
「ねぇ いつか朝日を見よう」
そう言って君は手を
そっと差し出した
もっとうまく歩けたなら
何か違っていたのか
もがくほどに絡まる
軋む世界に飲み込まれながら
大事な物ボロボロこぼしながら
それでも二人で願った
どこかで見たような日常でいい
傷つくだけの世界なら もう
いらない いらない
いらない いらない
いらない
ねぇ もしも出逢わなかったら
私は今もきっと一人だった
何にもない空っぽのまま
息をしているだけの毎日は
嫌だった
どこかに置き忘れて
見失いかけたもの
君が教えてくれた
歪む道に足を取られそうでも
風に揺られグラグラ倒れそうでも
それでも二人で願った
すぐに消えそうな幻なんて
偽りだけの世界なら もう
いらない いらない
いらない いらない
いらない
例えば汚れた景色も
醜い街の色も
歩いた分だけ増えていくけど
信じるものがあるから
涙はもう流さないよ
そして今 新しい日々を
歩く
軋む世界に飲み込まれながら
大事な物ボロボロこぼしながら
それでも二人で願った
どこかで見たような日常でいい
傷つくだけの世界なら もう
いらない いらない
いらない いらない
いらない
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