脳漿炸裂ガール (腦漿炸裂女孩)歌詞

添加日期:2012-12-15 時長:03分14秒 歌手:れるりり


脳漿炸裂ガール-れるりり
作詞:れるりり
作曲:れるりり
自問自答 無限苦言ヤバイ
總是自問自答 卻有道不盡的忠告 這可不是什麼好事
挫傷暗礁に乗り上げている
做事也總是擱淺 遇到隱匿的暗礁
前頭葉から新たな痛みを
前額的新傷陣陣生疼
共有したがる情報バイパス
希望能和他分享這種感覺
収束できない不條理 スク水
身材無法収束的學校泳衣
吐瀉物噴出 妄想デフラグ
我卻突然反胃 嘔吐不止 整理妄想的碎片
前方不注意 顔面崩壊
依然觸不及防 顔面盡失
どうでもいいけどマカロン食べたい
怎樣也無所謂 就想來點馬卡龍甜點
諸行無常のリズムに合わせて
合著諸行無常的旋律
ワンツーステップで女子力上げれば
踏著一二舞步 拿出全身的氣力
ゆるふわ草食 愛され給うて
蓬頭亂髮卻還奢望著愛
そう仰せにては候えども
就這樣仰著頭 直到喉根
就職できない無理ゲーパスして
依然找不到工作 勉強地掙扎
面接ばっくれ交渉決裂
逃避面試 談判破裂
攜帯紛失 精神壊滅
手機丟失 精神錯亂
ペラペラな御託並べちゃって
嘮嘮叨叨 說個沒完
結局♂♀凹凸
結果就是男女彼此滿足
擦って気持ち良くなりたいだけなら
互相摩擦身體獲得快感
その棒のようなもので私を毆って
請用那個猶如棒子一樣的東西 刺激我的身體
紅い華が咲き亂れて
鮮紅的花兒開得那樣五彩繽紛
私は脳漿炸裂ガール
我就是腦漿炸裂的女孩
さあ狂ったように踴りましょう
來吧 一起痴狂地起舞吧
どうせ100年後の今頃には
反正100年後的此刻
みんな死んじゃってんだから
大家都會變成一捧黃土
震える私を抱きしめて
快點將顫抖的我抱緊
もっと激しく脳汁分泌させたら
然後分泌出更多的腦汁吧
月の向こうまでイっちゃって
等待著在月亮的彼方噴發
一問一答カリスマ弁護士
無所不知的律師
How-to 本を売り上げている
如何才能讓圖書大賣
スタバでキャラメル濃いやつ頼んで
在星巴克咖啡館裡 點了甜甜的方糖
ドヤ顔したがる東京バイアス
庸俗的臉龐 東京的偏見
量産アイドル一蓮托生
倒像是批量生產的偶像
お祭り道化師 戀愛 NG
慶典上的滑稽小丑 談不好戀愛
子悪魔メイクで觸覚生やして
化裝成小惡魔 來觸發你的感覺
3時のおやつはマカロン食べます
下午3點的甜點 吃了些馬卡龍
スラップベースの刻みに合わせて
合著貝斯的刻紋
ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば
如能聽到在富士山切腹的藝妓在唱歌
思わず女子會 飛び入り參戦
情不自禁 加入到女子同好會的戰團
スイーツ目當てでツイート控えめ
在那裡拍下甜點的照片 發布到微博上去
二次會 焼肉 五反田
二次會在五反田吃烤肉
ググって情弱ウイルス感染
連谷歌都上不去 才感染了病毒
薄型ガラケー2年で解約
薄型彩屏手機 2年解約
手招きされて尻尾振ってる
被人打招呼 搖晃著尾巴
従順な子犬みたいな可愛さは
像個順從的小狗般的可愛
最初から求めてないから
從一開始我就沒有那樣的追求
その麻縄で私の身體を縛って
用那條麻繩將我的身體捆起來
マルキ ド サド 枕仕事
馬路基 德 薩托 在陪睡
私は脳漿炸裂ガール
我就是個腦漿炸裂的女孩
さあ狂ったように踴りましょう
來吧 一起痴狂地起舞吧
どうせ100年後の今頃には
反正100年後的此刻
みんな死んじゃってんだから
大家都會變成一捧黃土
今すぐ私を抱きしめて
快點將顫抖的我抱緊
もっとびしょびしょ脳內麻薬に溺れて
讓我更加沉醉於大腦麻痹的狀態
宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して
劃向宇宙之海的另一端
さあ狂ったように踴りましょう
來吧 來吧 一起痴狂地起舞吧
きっと100年後の私は
100年之後的我
美少女に生まれ変わってるはずだからさ
我應該會轉生 化作美少女
古くさい身體は脫ぎ捨てて
擺脫我那副腐朽的軀殼
もっと激しく脳汁分泌させたら
然後分泌出更多的腦汁吧
月の向こうまでイっちゃって
等待著在月亮的彼方噴發
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