スノーホワイト歌詞

時長:05分43秒 歌手:真空ホロウ

スノーホワイト真空ホロウ作詞:松本明人作曲:真空ホロウモノクロの雪が降る真夜中の線路沿い冷え切った身體だけあとは全部噓だったのさ全てを愛せると思ってた全てを許せると思ってた彼に見せる知らない笑顔も君がいつも帰っていく場所もいっその事もっと早いうちに淺い夢で終わっていればなんて君にとって僕が何者かハッキリしたけど認められない何もかも捨て去って逃げたくて著の身著のままで飛び出す部屋すれ違う戀人たちの群れ聖なる夜が僕を笑うよモノクロの雪が降る真夜中の線路沿い冷え切った身體だけあとは全部噓だったのさこの道は君と歩いた道はじめての夜に寄ったカフェもいつの間にか潰れてしまっていたはじめからすべて噓みたいに記憶の糸を紡げないように白々と僕を拒む世界雲間から覗く無関心を見上げたまま迎えたクリスマスモノクロの雪が降る真夜中の線路沿い冷え切った身體だけあとは全部噓だったのさ月が今日を跨ぐ頃 殘された幻も真っ白に塗り替えて 聖しこの夜にモノクロの雪が降る真夜中の大都會冷え切った身體だけあとは全部噓だったのさ◎Lrc By 珂珂sheery◎
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