君という光歌詞
添加日期:2014-01-06 時長:05分09秒 歌手:火影忍者
君という光
作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
歌手:GARNET CROW
波の上漂う海月をみるのが好きで
いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう
目が合うその前からもう心は決まっていたみたい
真晝の月のよう 見えずにいたけど知ってた
孤獨さえも至福な時も最初から一人じゃ知ることもなく
仆は君と出會う事で深い海を泳ぐように
君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
La-La...ユラユラ...
どんな風に周囲に流されたとしても仆達は
変わらずにいようね幼い愛し方でもいい
馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで
何度でも抱きしめてね明日は終末かもしれないから
君という光 みつけた仆は仆を知る狂おしく射す
ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ
ほら何も欲しいものなどない
愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの
それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる
今此処で 君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月