月のレヴェル歌詞

時長:02分21秒 歌手:おおたえみり

月のレヴェルおおたえみり作詞:おおたえみり作曲:おおたえみり朝から晩まで付きっきりで支配されてる気がするんだ月の下に霞む貴方が無言で今夜月のレヴェルで照らされてるお腹を滑ってる手を見て人生なんてどうでもいいわ明日が欲しくて堪らなくて動かせるのは月奇麗な玄関を後にする貴方は無言で今夜月のレヴェルで照らされてるお腹を滑ってる手を見て人生なんかどうでもいいしっとりしてるわね日々の暮らしはいつか壊れるのかな死ぬまで壊れないかなもう死んでるのかな戦爭反対したいけど貴方に従うからしない戦爭反対したいけど車に國旗を飾って戦爭反対したいけど貴方に従うからしない戦爭反対したいけど車に國旗を飾って戦爭反対したいけど軍服著替えてどこ行く戦爭反対したいけど貴方に従うからしない今夜月のレヴェルで照らされてるお腹を滑ってる手を見て人生なんかどうでもいい見えない顔面のっぺらぼうで奇麗な玄関あとにして行く無言で貴方は出口に消えた人生なんかどうでもいいわ◎Lrc By 珂珂sheery◎
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