蜃気樓歌詞

時長:05分03秒 歌手:山下智久

「蜃気樓 しんきろう」
作詞∶まこと
作曲∶はたけ
歌∶シャ亂Q
燦燦(サンサン)と 太陽 注ぐ
まっすぐな道を 歩きはじめた
もう過去には もどれないから
ひたすらに 未來 切り開くのさ
蜃気樓 小さな出會いがあり
淡い戀もあり 急に 浮かんでは 消えて
いまは 旅の途中である 旅の途中である
ずっと 果てし無くである
なぜだい 近づけば遠ざかる
蜃気樓をつかむ 旅さ
カラカラに 乾いた 大地
ひと粒の雨が 靜かに落ちて
ああ花咲け 実りを待とう
蒼蒼(アオアオ)と 恵み 夢をたたえよ
蜃気樓 風の音を聞き 空を仰ぎ見て
そっと あの人を 想う
いまは 旅の途中である 旅の途中である
ずっと 果てし無くである
どうだい ここまでたどり著いた
蜃気樓の旅は つづく
夕暮れよ 五月雨よ
どこかで見たようで 巡り巡る
蜃気樓 小さな出會いがあり
淡い戀もあり 急に 浮かんでは 消えて
いまは 旅の途中である 旅の途中である
ずっと 果てし無くである
なぜだい 近づけば遠ざかる
蜃気樓をつかむ 旅さ
蜃気樓をつかむ 旅さ
Lrc By VINE (C)
終わり
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