さよならをキミに... ~キミがいた夏~歌詞

時長:05分11秒 歌手:Tiara

わすれたくても わすれる事出來なくてとじ込めてた気持ちが あふれてくキミのためのナミダは 流さないと決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...さよならをキミに... ~キミがいた夏~Tiara作詞:Tiara作曲:YANAGIMAN, Tiara, Spontania「さよなら」を言ったのは私からつないだ手を ふりほどいて とびだした部屋ほんとうは引き留めてほしかった...言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わりいっそ 嫌いになれたら良いのにキミの香りを抱きしめてるダイスキダイキライアイタイアイタクナイ、、、今でも 振り回されてばかりわすれたくても わすれる事出來なくてとじ込めてた気持ちが あふれてくキミのためのナミダは 流さないと決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...もう大丈夫と笑ってみても胸の奧は自分でさえ気付かないくらい不安でどんなに遠ざかろうとしても今もキミは左手を離してはくれないもっと 素直でいれば良かった...2人の寫真に問いかけてもキミがいた夏は もう二度と戻らないこと分かってる 分かっているけれどわすれたくても わすれる事出來なくてとじ込めてた気持ちが あふれてくキミのためのナミダは 流さないと決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...ずっと探しつづけてたたったひとりの誰かのはずだったでもキミじゃなかったそれだけの事がこんなに切ないなんてわすれたくても わすれる事出來ないのはまだ心がキミを求めてるからナミダの數だけ強くなれると言うけど私も強くなれたのかな?わすれたくても わすれる事出來なくてとじ込めてた気持ちが あふれてくキミのためのナミダは 流さないと決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...◎Lrc
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