a shadow s love song歌詞
時長:04分29秒 歌手:devils and realist
「a shadow’s love song」
作詞∶hotaru
作曲∶eba
編曲∶eba
歌∶devils and realist
(ウイリアム(CV.江口拓也)、ダンタリオン(CV.寺島拓篤)
、シトリー(CV.松岡禎丞)、カミオ(CV.柿原徹也))
どれだけそばにいても、そう
この聲はまた屆かなくて 宙に消えた
輪郭が描いた橫顔の 君が美しくて
僕はにじんだ闇の中 墮ちていく
世界が違うだなんて 言い聞かせたって
ずっとただ君を想い続けてる
いつかきっと出會えるような
そう信じてしまうんだ
君の聲 風に乗って
聞こえた気がした夜
例えばほら夢の中で
待ち合わせをしようか
僕はずっと待ってるから
君が気づかなくても
君には笑ってほしい
僕も笑えるから
悲しい運命すら
今はそっと抱きしめてる
TVアニメ「魔界王子」EDテーマ
いたずらな月に合わせて
踴らされてる道化だねと僕は言った
悲しげに俯く橫顔の君に気づいたって
觸れることさえ葉わずに遠のいて
零れていく涙の 理由(わけ)も知らないで
ここで共に泣くことしかできずに
このままずっと會えないなら
想いは消えるだろうか
その頬に觸れる雨も
羨んでしまうのに
例えばそうだ 夢の中で
約束を交わそうか
いつの日か會えたときは
僕とわかるように
君が踴れるのならば
僕も踴れるから
その手を取ってあげよう
もう躓かないようにと
鼓動はずっと
止まない
君がただ、
愛しい
世界が違うだなんて 言い聞かせたって
ずっとただ君を想い続