就在那方歌詞

時長:03分28秒 歌手:盧冠廷

~千と千尋の神隠し~主題歌
作詞:覚和歌子
作曲:木村弓
呼んでいる 胸のどこか奧で 我心深處有聲音在呼喚
いつも心踴る 夢を見たい 時常想做個教心靈躍動的夢
かなしみは 數えきれないけれど 縱有數不盡的悲傷
その向こうできっと あなたに會える 我確信能在那方遇上你
繰り返すあやまちの そのたび ひとは 反覆犯了錯的旅客
ただ青い空の 青さを知る 最少也看見過青空的蔚藍
果てしなく 道は続いて見えるけれど 即使前路茫茫無盡
この両手は 光を抱ける 我的雙手仍懷抱著光明
さよならのときの 靜かな胸 告別的時候靜下來的心
ゼロになるからだが 耳をすませる 歸於無有的身體叫耳朵細聽
生きている不思議 死んでいく不思議 生存的奇妙死亡的不可思議
花も風も街も みんなおなじ 花與風與城市都同一樣
呼んでいる 胸のどこか奧で 我心深處有聲音在呼喚
いつも何度でも 夢を描こう 時常不斷在繪畫夢想
かなしみの數を 言い盡くすより 總有說不清的悲傷
同じくちびるで そっとうたおう 以同一張嘴巴溫柔地歌唱
閉じていく思い出の そのなかにいつも 在即將消失的回憶中
忘れたくない ささやきを聞く 聽到不能忘懷的微聲細語
こなごなに砕かれた 鏡の上にも 在破碎的鏡子上
新しい景色が 映される 反照出新景象
はじまりの朝 靜かな窓 最初的清晨寧靜的窗
ゼロになるからだ 充たされてゆけ 歸於無有的身體不斷被充滿
海の彼方には もう探さない 不再探求海的另一邊
輝くものは いつもここに 因為光輝就在這裡
わたしのなかに 見つけられたから 在我裡面找到了
終わり
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