えれにゃん歌詞
「えれにゃん」
作詞∶小野恵令奈
作曲∶SmileR
編曲∶SmileR
歌∶小野恵令奈
きみの隣でいつも
見つめてるだけ 何も言えなくて
「気まぐれ」なんて茶化した
きみの橫顔 胸が切なくなる
伝えたい想い
言葉に出來たらいいのに
どんなに願っても葉わない
涙溢れて止まらない
遙か彼方 流れ星に
手と手合わせ願ってみても
悲しみが込み上げてくる
もうやめて こっちを向いて微笑んで
今すぐ気持ちを受け止めて
いつまでもきみのこと
待っているの わたし、きみの貓
甘いミルクはいらない
強がってみても何も変わらない
きみを獨り占め
どこにも行かないで欲しい
そんなわがままは屆かない
ほら、また今日が終わっちゃう
いつだってただ愛想笑い
ドラマのようには行かなくて...
神様 何処に消えたの?
見放さないで
夢追いかけるきみがいる
きみを追いかけ、転ぶわたし
永遠に結ばれない
わかってるのに高まる感情
季節変わって 大人になって
いつかは來るの「サヨナラ」1人にしないで...
遙か彼方 流れ星に
手と手を合わせ願ってみても
わたしの溢れる想い止まらなくて
見上げた先の夜空に
幾千の星、広がるのに
歪んで見れなくて...
ひとしずく涙零れた
いつでもきみだけを見てるよ
永遠にわたし、きみの貓
Lrc By VINE (C)
終わり